1日15分から始める革命の起こしかた

というタイトルの本を出版することに決めました。

ちなみにまだ1文字も執筆していません。

これから書きます。

要するにこれから自分がチャレンジすることのひとつのゴールとして

「本にできるくらいの経験をする」という指標を掲げるということです。

 

具体的には1日14時間働きながら、毎日15分だけプログラミングを勉強し

最終的に自力でサービスを開発しようということを目論んでます。

これがうまく行けばそのプロセス自体がコンテンツとして面白くないでしょうか。

ゴリゴリに働きながら同時に別の種を育てるという道もあるんだぜ、っていう

誰でも少しだけ頑張ればできそうな面白い生き方を提示したいな。

 

特別な才能がなくても

恵まれた環境がなくても

大きな目標がなくても

圧倒的な覚悟なんかなくても

面白い生き方ができるんだと

自分の中のちょっとした「やってみたいな」という気持ちを大事にして

日々を積み重ねれば綺麗な景色見えるんじゃねと。

 

今のままでも悪くはないんだけど何かモヤモヤする。

社会に飛び出して自分の身で勝負している人たちはかっこいいいなと思う。

だけどそこまでの情熱はなくて。

夢中になれることもなくて。

ずーっと視界に靄がかって。

友達とワイワイ遊びながらもふと何で生きてるんだっけって思ったり。

仕事もそれなりに楽しいんだけどふいに虚しくなったり。

 

こんな人世の中にめっちゃいると思うんだよね。

そんな人の背中を押すような人になりたいな。

 

だからまずは自分から始めます。

1日15分から革命を起こす準備を。