やるせなさとか

やるせないなぁ。

仕事はがんばっているんだ。

たぶん世の大半の新卒2年目よりはがんばっていると思うんだ。

それなりに成果もだしているのだけれど。

やるせないなぁ。

 

競合に負けそうな商談をひっくり返すために。

限られた時間の中で提案の中身も持って行き方も考えて

泥仕合的な感じにもなったりしたけど

最終的には受注したよ。

 

わりとすごいんだぜ!!

 

9:1で負けそうなところからひっくり返したんだよ!!!

正直自分じゃなかったらここまでいっていないと思うぜ!!

 

 

。。。。

 

なんだろうなぁ。

与えられた目標をやりきることに対して全く喜びが感じられないよ。

 

という愚痴はここまで!!!!

 

プログラミングやろ!!!!

前へ進め!!!

1日15分から始める革命の起こしかた

というタイトルの本を出版することに決めました。

ちなみにまだ1文字も執筆していません。

これから書きます。

要するにこれから自分がチャレンジすることのひとつのゴールとして

「本にできるくらいの経験をする」という指標を掲げるということです。

 

具体的には1日14時間働きながら、毎日15分だけプログラミングを勉強し

最終的に自力でサービスを開発しようということを目論んでます。

これがうまく行けばそのプロセス自体がコンテンツとして面白くないでしょうか。

ゴリゴリに働きながら同時に別の種を育てるという道もあるんだぜ、っていう

誰でも少しだけ頑張ればできそうな面白い生き方を提示したいな。

 

特別な才能がなくても

恵まれた環境がなくても

大きな目標がなくても

圧倒的な覚悟なんかなくても

面白い生き方ができるんだと

自分の中のちょっとした「やってみたいな」という気持ちを大事にして

日々を積み重ねれば綺麗な景色見えるんじゃねと。

 

今のままでも悪くはないんだけど何かモヤモヤする。

社会に飛び出して自分の身で勝負している人たちはかっこいいいなと思う。

だけどそこまでの情熱はなくて。

夢中になれることもなくて。

ずーっと視界に靄がかって。

友達とワイワイ遊びながらもふと何で生きてるんだっけって思ったり。

仕事もそれなりに楽しいんだけどふいに虚しくなったり。

 

こんな人世の中にめっちゃいると思うんだよね。

そんな人の背中を押すような人になりたいな。

 

だからまずは自分から始めます。

1日15分から革命を起こす準備を。

 

 

1日14時間働く営業マンが独学でプログラミングを身につけられるか。

mizunoです。

無謀なことにチャレンジしたくなってきました。

だってワクワクするんだもの。

働き始めてから色々悩んで考えてきたけど

やはり自分の軸は変わらない

その時やりたいと思ったことが躊躇なくやれる人生が一番楽しい。

字面にすると恐ろしく胡散臭いけどこれは間違いないでしょう。

 

「これはそういうもんだから」

「仕方ないでしょ」

「営業マンはこうあるべき」

「現実をみろよ」

「みんなそうしてる」

「お前はおかしい」

 

 

やかましい!!!!

いろんな感情押し殺してお賃金をもらい

それなりに仕事に慣れ、社会的にもそこそこなステータスを得て

「俺も若いころはそういうことを考えてたよ〜」

とか言いながら部下や後輩を引き連れて汚いキャバクラでストレスを発散するような

 クソつまらん大人にはなりたくないぜ。

 

世の中言い訳多すぎじゃないか。

あと説教じみたことをいう人多すぎじゃないか。

よくわからんくせに自分の価値観を人にぶつけてくるんじゃない。

これからの時代なんてだれも生きたことないんだから

だれにも正解なんて知らないのに。

 

何をすべきかより何をしたいか

 もうね。ビジネス本とかもなかなか読み飽きたよ。

やるべきこと多すぎかよってなるね。

出世するためには! 圧倒的な成果を出すには!

最速で課題を解決するには! アイディアを生み出すには!

 

起業には圧倒的な目的意識が大切!、20代は本業を全うしろ!

いや20代のうちからパラレルな働き方をして組織にとらわれない生き方をしろ!

資産運用をしろ!いやお金ではなく自分の経験に投資しろ!

やりたいことをやろう!やりたくないことも死ぬ気でやりきろう!

 

どっちやねん。

これだけいろんな意見、選択肢がある世の中なので

どう足掻いても隣の芝が青く見えたり、時に後悔とかもするでしょう。

だったらやるべきことよりやりたいことやった方がいいと思うんだ。

 

理由求めすぎ問題

これね。何か行動するのにいちいち理由求めすぎじゃない?

就活の面接なんて最たる例だよね。

志望理由とか誰が得してるあれ。

人が何かをやりたいと思う時、何かを好きになる時、

大した理由なんてないと思うんだよね。

公園で走り回ってたとき、わくわくしながらカブトムシ捕まえにいったとき

「この走るという行為を通して社会に活力を与えることに意義を感じ、、、」

「カブトムシという甲虫の揺るがない強さ、気高さは日々にくじけそうな私を奮い立たせ、、、」

 とかごちゃごちゃ考えないでしょうに。

シンプルに「楽しい!」、「かっけえ!」だけだったでしょうに。

脳みそのレベルは子供のころから変わってないくせに(むしろ劣化してる?)

ごちゃごちゃと言葉を並べるようになっているのが大人の悲しいところだよね。

自分の感情ともっと向き合おうぜ。

 

理由はひとつ「面白そうだから」

これからの私の行動原則はこれに従います。

これ以外のことはしません。

非常にシンプル。

ということで前々からチャレンジしようと思ってましたが

ついにプログラミングを勉強し始めました。

prog-8.com

 

 

Progate

というサイトをつかって一人でWebサービスを作れるところまで目指したいと思います。

平日14時間労働、月2で土曜出勤する中でね!!

 

むむ?なんでそんな無謀なことをしようとしているかって??

 

 

面白そうだから!!

ビットコインってなんぞや

分裂するだかしないだか

君はアメーバかSMAPかい?

 

いえいえ私は“ビットコイン”です!

 

 

なんぞそれ!!

 

 

 

ということで始まりました、ビットコイン講座第一弾。

巷を賑わす仮想通貨に一石を投じようかと思います。

仮想通貨という名前からして胡散臭さマックスですが、

表層的な印象にとらわれず、その本質に迫っていきましょう。

 

ビットコインは投資とか資産運用とかそう言うお金を儲けるためのツールの一つ、

というような認識を多くの人が抱いているようですが、何よりも注目すべきはその仕組みです。

ビットコイン自体が持つ価値とかは二次的なものにすぎません。

仕組みがすっごい。

小耳には挟んだことあるでしょう。

そう、「ブロックチェーン」です!

 

 

 

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(※ブロックチェーンを小耳に挟んだイメージ図)

 

 

確かに名前はよく聞くけど、、、

よくわからない、、、

怖いマジ無理、、、

 

 

そんなあなたももう安心です。

今日でビットコインマスターです。

その概念をともに学びましょう。

 

 

そもそもお金とは

信用のことです。お金そのものには価値がありません。

信用を数値化したものがお金なのです。

「一万円札」に一万円分の価値があるのはみんなが価値があると信じているからです。

あの紙っぺら自体に価値はありません。

かつては金貨や銀貨など、通貨は物質としての価値をもっていました。

しかし、取引量が多くなると、利便性などを考慮し

やがて通貨は金と取り替えることのできる引換券として形を変えていきました。

直接金をやりとりしなくても、その券を持っていればいつでも金と交換できますよという仕組みです。金本位制と呼ばれるものです。

この時点で通貨自体はただの紙切れですが、その担保として金があることから

まだ何とか通貨は価値をもっていると言ってもおかしくはありません。

 

大きな転換はここからです。

金本位制のデメリットの一つとして、通貨の発行量が金の量に依存するということがありました。つまり経済成長をして取引が活発になっても、保有する金以上の取引ができないのです。これでは不便じゃないの、ということもあり金本位制は撤廃され、

「管理通貨制度」の時代がやってまいりました。

今の私たちの社会ですね。

この制度では通貨を発行する中央機関がいます。

「円」でいうところの日本、「ドル」でいうところのアメリカです。

日本政府や中央銀行の政策によって、通貨は言ってしまえばいくらでも発行することができ、その価値も変動するものとなっています。

この時点で「お金の価値」は完全に「信用」となりました。

ドルや円が価値を保っているのは、アメリカや日本という国が信用されているからです。ジンバブエなど不安定な国の通貨は価値を失って暴落していますね。

 

ビットコインは誰が発行している? 

発行者も管理者もいません。

じゃあどうやって維持してるのか?

その中心は「ブロックチェーン」と呼ばれる取引の記録です。

そのデータはどこかのサーバなどで管理されているわけではなく、

公開されていて、多数のコンピュータで形成されるネットワークの中に存在し、

全体として維持されているのです。こういった仕組みを「Peer to Peer(P2P)」というらしいです。

 このブロックチェーンにはビットコインの過去の取引がすべて記録されており、偽造貨幣や二重取引を排除した正しい取引の記録になっています。

これは仕組み上改ざんできないそうです。

 

あれ?じゃあめっちゃ信用できるじゃん!

まぁ上述の仕組みはなかなか専門的でここで述べるにはナンセンスなので(めんどくさい)省きますが、要するに、改ざんできず、その価値をネットワーク全体で保証し合っているのがビットコインであり、ブロックチェーンという仕組みなのです。

価値の源泉が「信用」である以上、むしろこれほど安定した仕組みの通貨はありません。「仮想通貨」という名称がいまいちだよね!

 

 

まとめ

かなり大雑把に書きましたが、ここで伝えたかったのは

ビットコインは革命とも呼べる凄まじい技術だけど、お金として扱う上では従来の通貨と意味合い自体は同じですよ、信用を担保にしたものですよということです。

その仕組みはこの現代社会を根本からひっくり返すようなすごいインパクトをもっていますが、詳細についてはまた次の機会に勉強しましょう。

 

 

【書評】「人工知能の確信」

この本は「天使か 悪魔か 羽生善治 人工知能を探る」というNHKの番組を通して、

あの羽生さんが人工知能の現状、将来、そして人間の知性のあり方について感じたことをまとめた一冊となってます。

 

率直な感想としては、人工知能やべえ、というよりも

羽生さんめっちゃ賢いなという点が勝りました。

やはり将棋でトップに立つような人たちって地の思考力が桁違いなのかね。

電脳戦などで将棋との接点も増えているとはいえ、

技術者や研究者でもないのにここまで人工知能というテクノロジーを自分の中に落とし込み、示唆に飛んだ考察ができるのは普通ではない。

特に印象に残っているのは「人工知能の思考プロセスを人が理解できない」という点です。

 

人工知能は大量のデータを読み込んで学習し、そこから最適と思われる判断を下します。その学習能力たるや凄まじいもので、過去の何十万もの棋譜を読み込んで学習し、将棋の世界でも人を圧倒し始めています。ここで羽生さんが指摘するのは、これが人を納得させるような判断でない場合があるとのことです。従来の定石から考えると明らかに違和感を感じるような手を打ち、結果として勝利に繋がる手だとしても、その時点では人は納得できません。人工知能の思考はブラックボックスになっており、どういうプロセスを経てその判断に至ったのかは誰にも分かりません。

羽生さんの言及はここから他分野に及びます。将棋であれば許容できるかもしれませんが、これが経済、政治的な判断を下す場合になったらどうなるのかと。

人工知能が下した判断自体には最適かもしれませんが、それがあまりにも従来の常識とかけ離れていたものだった場合、その判断をよしとできるのでしょうか。

人には本能的に危機を察知し、回避しようとする性質が備わっていますが、人工知能にはそのような「恐怖」を感じる性質はもっていません。したがって人からしたら絶対に取らないような手段を解として導きだす可能性も十分にあります。

そうなった場合どうすんねんという話です。将棋ならば何度も試すことができますが、現実世界においてはあまりにも代償が大きいケースもあるでしょう。

「どうしてその判断に至ったのか」という視点は、他者を納得させる上で非常に重要なポイントなのですね。

 

ここからは私の考えですが、人工知能を使う上ではもしかしたら国や企業よりも個人の方が有利なんじゃないかと。

巨大な組織からするとひとつひとつの判断には「承認」というプロセスが必須となります。これが人工知能にとってはネックとなります。上述のように承認をする上での必要材料が皆無に等しいからです。

ところがどっこい個人ならどうでしょう。最終的な判断をするのは自分自身です。

人工知能の判断がいかにぶっ飛んだものであろうと自分がよしとすればGOが出せます。イノベーションのジレンマ的な考えのように、小回りが効く方が新しい挑戦をする上での障害が圧倒的に少ないです。ひとりひとりの事業主が相棒のロボットとともに

イノベーションをバンバン生み出す時代はもうすぐそこまできているかもしれません。

 

 

 

今ふと思い出しましたが、金曜日納期の仕事を完全に放置して休みに入ってしまいました。

とっておきの言い訳を考えてくれる人工知能を誰か私にください。

自分の感情に目を向ける

ひたすら自分のつぶやきを書き綴る日記帳となっております。

誰に向けたものでもないので

わざわざブログに書かなくてもというところではありますが

家で勉強せずにカフェや図書館に行くような感じで

ほんの少し外と繋がっていたいというような感じで

黙々とキーボードを叩く所存でございます。

 

転勤で知らない街にやってきて5ヶ月が経とうとしております。

社会人2年目にして大きな変化が起きた5ヶ月でした。

数字を持って責任が増え、実力以上の会社を担当し、

住む場所も変わり、知り合いもおらず、

5年付き合った恋人と別れ、毎日に疲弊し、

なんとか日々を繋いできました。

 

この会社は将来に向けた1ステップだ!

俺はこんなところでくすぶらずすぐに羽ばたいてやる!

と意気込んでいた1年前の自分が恥ずかしいっす。

仕事はうまくいかず

プライベートで何かに打ち込む気概もなく

ずるずるずるずると時間だけがたち

言い訳ばかりが増えていき

私は一体なんなのだろうか。

 

むしろ今あるべき環境に行儀よくおさまって

そこで成果をあげようと必死になっている人たちの方が

よっっぽど上等ですよね。

そんな外に目を向けられないやつらとは違う、

とか思いながらもステータスだけみたら完全に既存の枠に収まりきっている自分の

居場所はどこにあるのか。

 

変化を起こさなきゃ

頭を使わなきゃ

とか言いつつ何もできず

なんとなく車を買って

なんとなく結婚して

なんとなく子供ができて

なんとなく子育てに奔放して

なんとなく出世して

なんとなく定年を迎え

なんとなく老後を過ごし

なんとなく死ぬ

それなりに楽しいし

充実はしていると思うけど

振り返ったときに自分は何を思い出すのだろうか

 

今現在でも過去をみて思い出すのは

高校の文化祭、卒業ライブとかそんなことくらいしかない。

大学のことすらほとんど思い出せない。

 

このままでいいのか。

そろそろ自分の感情にキチンと目を向けよう。

何をしたときに自分が嬉しくて

何をしたときに嫌な気持ちになるのか。

そこを見極めて生きていこう。

他人や世間がよしとするものになんとなく流されて生きてきたけど

それで本当に幸せなのか。

安定はしているし、堂々とはできるし

それなりに幸せではあるけど、ベストではない。

バッドでもないけどソーソーっていう感じだ。

ベストを生きないでどうする!

今の時代、挑戦することにそこまでリスクもない。

コストをかけずに革命を起こすことができる時代だと私は思う。

 

自分に何ができるかではなくて

何がしたいかを考えよ。

どうやってやるかは後から決めればいいや。

 

これ後から見返したらかなりの黒歴史なんだろうな。

振り返ったときにできれば思い出したくないぜ。

 

仕事を効率化する3つの方法

仕事がぜんぜん回らない、、、

頑張っているのに終わらない、、、

定時という概念が存在しない時空にお住いの皆さまこんばんは。

今日も1日お疲れ様でした。

かく言う私も泥沼にハマっている真っ最中です。

日々の竜巻に飲み込まれぬよう必死にもがいているうちに毎日が過ぎ去っています。

 

どうにかせねば!!!!!!

 

 

生産性だとかなんだとかごちゃごちゃうるさいなぁとか思っていましたが、

自分が追い詰められると人は考え始めるものです。

水に飛び込む前から泳ぎ方を考える人はいないでしょうし。

溺れそうになって初めて水をかくのです。

実家の犬がそんな感じでした。

さてこの業務から逃れるアイディアを考えていきましょう。

 

 

仕事の量を減らす

初っ端から確信をつきました。

確信をつくことに関しては私に比類する方はなかなかいないでしょう。

そのつき方といったら餅つき職人も腰を抜かすほどです。

一切のブレイクを設けずに0秒スパンでついていくため

これがお餅なら全く美味しくないと思います。

話を戻します。

 

そもそも論かもしれませんが、これはなかなかいいアイディアだと思います。

つまり①自分がやるべき仕事 ②だれかに頼める仕事 ③他の人の仕事

こんな感じで仕事を切り分けて、自分がやるべきでない仕事は

思い切って他にふってしまうことも考えられます。

これは会社という組織で働いているからこその考え方かもしれないですがね。

でもそれによってもっとも成果が見込めるアクションに自分のリソースを割いていけるのであれば会社としても有益なのではないでしょうか。

ネックは人にものを頼むのが忍びないというようなところでしょうか。

そこを要領よくやれるスキルが欲しいですね。

がんばるぞ人見知り。

 

電話をやめる

これも業界によってかなり違いがある部分ですが、

私のような営業マンには重要なポイントです。

電話って非効率すぎない?

番号をうってコールを鳴らし、相手が出なければその時間は丸々無駄。

そして出たとしても一方的に自分の時間を阻害された相手方にとっては

気分のいいものではないでしょう。

かつてのようなコミュケーションに時間の同期が必要であった時代ならともかく

これだけ非同期コミュニケーションが発達した現代において

今なお客先とのメインコンタクト手法が電話なのはいかがなものでしょうか。

ホリエモンとかその界隈の人たちもみんな言ってるよね。

 

じゃあどうするか。

ひとまず全件メールでいかかでしょうか!!

それもそれで時間かかりそうですが

相手に確実に届き、お互いに都合のよい時間にしっかり確認できるという点で

かなり優れた手法だと思います。

メモをとる必要もなくなります。

電話かけて来る人ほんと嫌いなんだよね。

仕事中もほんとにイライラいちゃうわよ。

 

 

 

ラストいきましょう!!

 

 

仕事をやめる

 

!!!!!!!

 

これだ!!!!!!

 

ボトルネックどころかそのまま頚動脈を潰しにかかるかのような

悪魔的発想!僥倖!!!ざわざわ。

仕事をやめれば仕事が回らなくなることはありません。

家計が回らなくなるだけです。

ささいな問題です。

 

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

悩める子羊のみなさんにとってはなかなか有意義な提案ではなかったでしょうか。

あんまり無理せず肩の力を抜いていきましょう。

いい意味で自分がいなくても会社は回りますからね。