仕事を効率化する3つの方法

仕事がぜんぜん回らない、、、

頑張っているのに終わらない、、、

定時という概念が存在しない時空にお住いの皆さまこんばんは。

今日も1日お疲れ様でした。

かく言う私も泥沼にハマっている真っ最中です。

日々の竜巻に飲み込まれぬよう必死にもがいているうちに毎日が過ぎ去っています。

 

どうにかせねば!!!!!!

 

 

生産性だとかなんだとかごちゃごちゃうるさいなぁとか思っていましたが、

自分が追い詰められると人は考え始めるものです。

水に飛び込む前から泳ぎ方を考える人はいないでしょうし。

溺れそうになって初めて水をかくのです。

実家の犬がそんな感じでした。

さてこの業務から逃れるアイディアを考えていきましょう。

 

 

仕事の量を減らす

初っ端から確信をつきました。

確信をつくことに関しては私に比類する方はなかなかいないでしょう。

そのつき方といったら餅つき職人も腰を抜かすほどです。

一切のブレイクを設けずに0秒スパンでついていくため

これがお餅なら全く美味しくないと思います。

話を戻します。

 

そもそも論かもしれませんが、これはなかなかいいアイディアだと思います。

つまり①自分がやるべき仕事 ②だれかに頼める仕事 ③他の人の仕事

こんな感じで仕事を切り分けて、自分がやるべきでない仕事は

思い切って他にふってしまうことも考えられます。

これは会社という組織で働いているからこその考え方かもしれないですがね。

でもそれによってもっとも成果が見込めるアクションに自分のリソースを割いていけるのであれば会社としても有益なのではないでしょうか。

ネックは人にものを頼むのが忍びないというようなところでしょうか。

そこを要領よくやれるスキルが欲しいですね。

がんばるぞ人見知り。

 

電話をやめる

これも業界によってかなり違いがある部分ですが、

私のような営業マンには重要なポイントです。

電話って非効率すぎない?

番号をうってコールを鳴らし、相手が出なければその時間は丸々無駄。

そして出たとしても一方的に自分の時間を阻害された相手方にとっては

気分のいいものではないでしょう。

かつてのようなコミュケーションに時間の同期が必要であった時代ならともかく

これだけ非同期コミュニケーションが発達した現代において

今なお客先とのメインコンタクト手法が電話なのはいかがなものでしょうか。

ホリエモンとかその界隈の人たちもみんな言ってるよね。

 

じゃあどうするか。

ひとまず全件メールでいかかでしょうか!!

それもそれで時間かかりそうですが

相手に確実に届き、お互いに都合のよい時間にしっかり確認できるという点で

かなり優れた手法だと思います。

メモをとる必要もなくなります。

電話かけて来る人ほんと嫌いなんだよね。

仕事中もほんとにイライラいちゃうわよ。

 

 

 

ラストいきましょう!!

 

 

仕事をやめる

 

!!!!!!!

 

これだ!!!!!!

 

ボトルネックどころかそのまま頚動脈を潰しにかかるかのような

悪魔的発想!僥倖!!!ざわざわ。

仕事をやめれば仕事が回らなくなることはありません。

家計が回らなくなるだけです。

ささいな問題です。

 

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか。

悩める子羊のみなさんにとってはなかなか有意義な提案ではなかったでしょうか。

あんまり無理せず肩の力を抜いていきましょう。

いい意味で自分がいなくても会社は回りますからね。